1955-01-24 第21回国会 参議院 法務委員会 第2号
そこで和田利明のうちに連れて行つていろいろ話をしているのです。
そこで和田利明のうちに連れて行つていろいろ話をしているのです。
きのう私は実際に行つて、いろいろ話をつつ込んでしてみた。乙方式によるものは、輸出に直結をしたものか何かでなければ受付けられませんというのですが、そういうふうにいつなつたか、御答答弁をいただきたい。それでは金融公庫をつくつた趣旨はなくなつたのです。
○齋藤委員 なおつているとか、なおつていないとか言つたつて、それは水かけ論ですが、これはこの間も秋田の県庁に行つていろいろ話が出たのです。一体ヴイールスがなおつているかなおつていないかという判定はどうして下すかというと、これは接種するほかはない。ですから私どもは七・四の弱アルカリの血液がコンスタントに保てる状態ならば、伝貧の症状じやないと、こう言うのです。
これは向うに行つていろいろ話もしましたけれども、賠償に対するエイドメモアールの返事も出せないようでは、とうてい戦犯のことをさらに考えるということは、やはり困難であろうという事情を私としては見て取つて来たのであります。お考えとは実は逆な方面に考えておるのであります。これがいいか悪いかは別問題であります。私としてもそう単純に考えてやつているというわけでもないのであります。
○長谷川(四)委員 早急にこれらを確立しなければならないというので、政府の方のお考えのように、たとえば十六特定地域というものに考えて、これを早急に行う、私は実はきのう所長さんのところに行つていろいろ話を聞いたのですが、大体これらに対して一箇年二千六百万円というようなものが必上要だというようなお話でもございました。
またそのかわり、先ほど申した通り、ダレス国務長官が行つて、いろいろ話をした結果、議会の質問や答弁等も、大分かわつて来ておるようであつて、アメリカ側の意図も漸次イギリス側で了解して、野党の質問も大分趣旨が変化しておるようでありますから、話し合えばいずれもよくわかることじやないかと考えております。
この間の委員会におきましては、私が朝鮮人の戦犯者の留守家族への手当のことをお尋ねいたしましたところが、この留守家族は朝鮮におるから手が届かない、それには渡らないのだ、こういうお話がございましたが、私、きのう二十九人の朝鮮人の戦犯を見舞に行つて、いろいろ話を聞いたのでございまするが、政府は戦犯者の留守家族にはみなやるところの予算はとつてあるのでございましようか。
それから例えば破壞活動防止法反対と言つた人間の家庭に行つていろいろ話をされる或いはそれは思想調査でないかも知れない、思想統制でないかも知れません、併しそれは何です。犯罪をやつたか、何も犯罪をやつてはしない。破壞活動防止法反対、これは国民の権利、義務を侵すから、破壞活動防止法は通すべきではないという、これは許された民主的な意見の発表だと思うのです。
その宗教団体の青年会の責任者が、その出張機関行つていろいろ話を聞きましたところ、相当強力な、強い意味の協力を求められた、それについては役員か何かにでも入つてこの活動に協力する意味だろうかというようなふうに考えて、その役員の構成などについて質問をしたところが、その当事者の言われるのには、役員の構成はすでにきまつておる、而も過半はキリスト教の関係者によつて占められておるので、それ以外の宗教団体の関係者がこの
私も市場に行つていろいろ話を聞いて見まするとそれぞれ言い分が違つております。
しこうしてせつかくアメリカへ参りましたので、できればワシントンの方にも行つて見ようかという気持はあつたのでございますが、御承知通りあのころ国際通貨基金の会議がありまして、スナイダー財務長官も非常に多忙をきわきておりますし、また行つていろいろ話をしたいと思つたドツジ氏あるいは国務省のヘンメンリンガー氏がわざわざサンフランシスコに来てくれましたので、向うの政府も忙しいし、また各国の財務当局もたくさん集つておりまして
併し公選という、人民が民意を以て選んで、そうして自分の身近かな行政というものを、都の吏員でない選んだ人にやつてもらうのだ、相当自分たちの気持を汲み取つて、そうして斡旋してもらうのだ、知事と区長との間にいろいろ、ただ行政府の任命区長と違つて多少区民との関係を以て、区民の意思を以て出掛けて行つていろいろ話をするということも、区民の自治意識というものが単なる行政府の市長の任命の場合より伸びるだろう、こう認
そんならひとつ行つていろいろ話も聞こうかというようなことで、入つてもけつこうだというようなことで、正式党員というようなものでなくて……。
たまたま私がその法制審議会の民訴の方の部会の部会長の任にありましたから、法務庁の関係の方々と一緒に関係方面へ行つていろいろ話をしました。その結果この委員会に提案になつておりまするような案がここべ現われて来た。こういう経過でありまして、最高裁判所としては、国民の犠牲において負担を軽くしようということは毛頭考えていない。
伊藤という区長にいたしましても、あるいは駅長にいたしましても、その他の人にいたしましても、何ら監禁された事実もございませんし、晝間勤務しただけでありますし、あとはうちに帰つてお休みになつておりますし、また外部から参つておりますところの應援の諸君は、多少氣勢をあげたという事実はあつたかもしれませんが、これもおのおの自主的に労働組合が應援に行つていろいろ話をし、いろいろなことをするということは、決して不法
私自身が聞いたのでありますが、先刻我々の方の関係者が商工省へ行つていろいろ話をしましたところ、それは商人が困るということでありますが、商人が困るということより何より、ここから配給を受けたいという予約をするのに、何もそれを拒む人はないので、商人が困るということについては利益が相伴うが、その利益たるや実に微々たるものであります。
これは大阪ですが、そこで今度は復金の窓口へ行つていろいろ話をすると、いや、そういうものに対しては枠がないというので蹴られたのです。
私たちは現実に新規事業を今やろうと思いまして、そうして商工省に行つていろいろ話をいたしましても、現実において資材が足りないとか、あるいは既存の大工場があつて、それに十分の資材がとられているから資材の割当ができないということで、実際は工場ができましても運轉ができない。企業を始めることができない。そういうことでは、この趣旨に書いてあることは全然違つてきます。